左手の上の小さな茶碗の山盛り飯 舞い降りたのは紫の風 以前に書いたが、娘は「ふりかけの風」(文・ねじめ正一/絵・伊野孝行)という絵本を読んで以来、ふりかけが大好きになり、ふりかけだけで白飯を3杯食べることもできる。 「ふりかけむら」に「ふりか…
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